自律神経の乱れで起こる血行不良

冷え性の主な原因は、血流が各細胞に行き届いていないことにありますが、血行が悪くなる原因には、自律神経の乱れがあります。

●自律神経とは?

自律神経とは、私たちの意志とは無関係に、生命活動に必要不可欠な体の機能を調整してくれている神経です。
例えば、体温の調節や血液の流れ、内臓の働きなど、私たちの意志ではコントロールできない働きを自律神経が勝手に調整してくれているのです。

自律神経には、交感神経副交感神経があり、交感神経は起きている時や緊張している(ストレスがかかる)ときに働き、副交感神経は寝ているときやリラックスしているときに働いています。
この交感神経と副交感神経のバランスがうまく保たれていることで、私たちも体の機能も正常に働いているのです。


●自立神経の乱れが血行を悪くする

自律神経は、環境の変化に非常に敏感で、季節の変わり目のような気候の変化や過度な精神的なストレスによって、バランスを崩してしまいます。
緊張している状態が続いて、自律神経の交感神経が優位である状況下では、毛細血管が収縮してしまい、血行が悪くなるのです。
すると、各細胞には血液が十分行き届かず、酸素や栄養素が不足してしますので、エネルギーを生産できませんので、その結果、冷え性になってしまうのです。
ですから、自律神経失調症の方は、おおむね冷え性を抱えています。

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